5年後をイメージする意味
こないだ、県外の研修をしに行ってきてん。
美味しい和食をご馳走になりました。
受講者さんは、25人くらいやった。
パワポ使って講義したり、グループワークしたり。同じ目線とちょっと先を見る、「現場ですぐ使える研修」が、私のモットー。
そもそも、研修の講師って、いつからだったかな〜。覚えてるのは、10年くらい前。
もともと看護師だったから、よく研修行かされたなぁ。あの頃、講師ってカッコいいなあって、感じたなぁ。知らない事を知ってる事や、人前で堂々と話すのが、カッコイイと思った。
パワポを始めて見たときには、「動く紙芝居みたいや〜」とえらく気に入ってたの、覚えてる。講師のパワポを使ってるのが、羨ましかった。。
確か5年後には、私か講師になり、パワポを使いこなしてた。
あの憧れの「パワポを使う講師」になってたのね。(*^^*)
今まで、ずっと5年後のイメージを持っていたのよ。
小学校の時では高校生、
中学校では大学生
高校生で社会人
ケケアマネジャー取ったときは、「講義ができるケアマネジャー」
今振り返ると、そこそこ5年後の夢が叶っなってるんじゃない!
最近は、5年後が見えなくなってる。1年や2年先がブレる。
この5年をどう見るか。
立ち止まるのも、よし。
進むのもよし。
ただ、イメージしたほうが、確実に進むんやって、実感や。
ゆっくり、感じてみよう!
5年後のビジョン
5年後の自分